
ベトナム、ここホーチミンでは小さいスーパーなどでは、まだドッグフードなど、ペットの商品は販売していない所が多いですが、大型のショッピングモールやペット用品売り場でも、大手会社の商品を見かけます。日本でもお馴染みのメーカーだと安心!…たしかに見た事がない物よりは馴染みがあるので手に取りやすいですよね。
出来るだけ、健康で長生きして欲しいと飼い主さんなら誰もが願う事だと思います。毎日食べる犬のご飯は愛犬の健康寿命に重要です。
できるだけ愛犬の身体によい物を与えたい、いいドッグフードをあげたい、と思っていてもどのようなフードがいいのか、何に注意して購入すればよいか?
このページをご参考にして頂けたらと思います。
それでは見ていきましょう!
フード選びで重要視しているのは?
多くの飼い主さんがドッグフードを選ぶとき、安心、安全を重要視しているという事がアンケート結果で判明しています。
そして、「ドッグフードを選ぶ際に重視しているポイント」については、多くの飼い主さんが原材料や価格、保存料、着色料などの添加物の有無、食べた時の便の状態など、、、からドッグフードを選んでいることがわかりました。
ポイント1 主原料

多くの飼い主さんが選ぶときのポイントとしてチェックしている原材料。原材料は多い物から記載しています。よって、1番前に来るものが主原料になります。
愛犬は人間と暮らすようになり、野生時代に比べると雑食に近くなったとはいえ、肉食のオオカミが祖先なので、第1のエネルギー源は脂肪とタンパク質です。
という事は、原材料の表記の1番初めに肉類が来ているのが望ましいです。
しかし多くのフードを量産するに安価に仕上げるために第一主原料を穀物にしているものも多いです。大手メーカーなどでも見かけられます。
そして肉の表記であっても注意して頂きたい表記があります。これはタンパク質(肉)の質の問題です。
・○○肉副産物
肉以外の内臓類であったり骨類であったりが含まれており、加熱・粉末化しています。栄養面、消化で考えると良くないものです。安価なドッグフードを作る際に使用されます。
・ミール
こちらは何の肉かも分からない、そして4Dミートが混ざっている可能性があります。
家禽ミール・チキンミールなどと記載されている場合もこの4Dミートが混ざっていることも考えられます。
しかし、一部プレミアムフードでもこのようなミールの記載がありますがのでxすべてがそうというわけではありません。(新鮮な鶏肉を乾燥させているだけのものもあります。)
※4Dミート
DEAD=死んでいる
DISEASED=病気であった
DYING=死にかけであった
DISABLED=障害・ケガがあった
の頭文字をとって4Dミートです。
・肉粉・ミートミール
アメリカの飼料検査協会(AAFCO)の定義では「毛・ひづめ・血液・糞・胃(内容物を除く)・ルーメン(反芻動物の第1の胃)」をレンダリングしたもの。と記載があります。
健康的な食事を考えるとこれらの表記は注意しなければなりません。
ポイント2 無添加であるか

人間の商品でも無添加という言葉をあちらこちらで見かけますよね。ドッグフードでも無添加表記のものが沢山あります。
無添加ドッグフードと記載があっても実際に原材料を見ると「塩化カリウム」などの記載が多く見受けられると思います。
これは科学的なものが添加したように見えますよね。この添加物の有無は主原料と同じくらい重要です。
なにをもって無添加といえるのか?
1.食品添加物に分類されるものが使用されていない
2.天然に存在しない合成添加物が使用されていない
ドッグフードの定義はこの2つです。
人工的につくられた添加物以外にも”天然に存在する”添加物というものが存在し、上記の2の定義である「天然に存在する添加物」であれば無添加ドッグフードとなります。
よって、「塩化カリウム」は天然のカリ岩塩を精製して作り出すので、「天然に存在する添加物」という事になります。
抽出物などでいくと「ローズマリー抽出分」などはローズマリー(マンネンロウ)の葉または花から得られた、カルノシン酸、カルノソール及びロスマノールを主成分として天然の酸化防止剤として使われてます。
この場合も天然に存在するため「天然に存在する添加物」という事なので、無添加ドッグフードに使用できます。
このことから無添加ドッグフードは幅とても広いので、多くのプレミアムフードは無添加ドッグフードとして販売されています。
注意が必要な添加物
・BHA
非常に強い抗酸化作用を持ち、マウスを使った実験では経口投与した数分後に死亡したという例もあり、発ガン物質といわれています。
・BHT
酸化防止剤として使用されています。BHTに発がん性は認められていませんが、変異原性(遺伝子を持つ細胞を変異させることを指す)があり危険性を考慮してBHTを使用0しないメーカー・企業も増えているものです。
・エトキシキン
非常に強力な抗酸化作用があり防腐力が強いので海外のドッグフードには使われていることがあります。
日本では食品添加物としても農薬としても認可されておらず、人の食品には使用を禁止しています。
ペットフードは添加許容量が決まっているとはいえど、人の食品には使用を禁止している添加物なので危険視すべき酸化防止剤です。
・着色料
着色料は場合によってはアレルギーや発ガンなどのリスクがあります。
人のように美味しく見せる必要は犬にとっては必要ないものなので、不要なものは無い方が良いと言えます。
・その他
ソルビン酸カリウム、プロピレングリコール、亜硝酸ナトリウム、グリシリジン・アンモニエート、没食子酸プロピル などがあげられます。
ポイント3 穀物は不使用か
犬のフードはグレインフリー(穀物不使用)が理想的とされています。
犬の祖先はオオカミで、肉食です。肉食動物は穀物や野菜などの消化が苦手です。そして肉食動物はアミノ酸から糖を作る能力が高いため、炭水化物を摂取しなくてもアミノ酸から必要なエネルギーを得ることが出来るからです。犬は完全は肉食ではなく肉食に近い雑食ですが、生産性を上げるためのかさ増しのために大量に使用した穀物フードはアレルギーや肥満などのデメリットがあります。
ドッグフードに入れる穀物類でもα化(すりつぶして加圧・過熱することで糊化)されているものであればさらに十分消化ができます。
栄養素などをバランスを考慮して穀物を使用しているものについては良いのではないでしょうか。
ポイント4 オイルコーティング

ドッグフードは特有の油くささがあるものが多いです。あのドックフードの独特な匂い。
それはフードの粒をオイルでコーティングしているからです。
このオイルコーティングは嗜好性をあげるためや、栄養を添加するために使用されます。
効率的に、大量に生産し安価にする為に、ドッグフードは高温加熱・高温乾燥処理を施します。そしてそのほとんどは素材が持つ栄養素やビタミン・ミネラル類が失われるてしまいます。総合栄養食の栄養基準値を下回る為、栄養を添加しなければなりません。
原材料欄を見ると「ミネラル類」と記載がありますが、それを添加するためにオイルコーティングを行います。
そして、このオイルコーティングは油なので酸化する速度も速く、酸化防止策を行う必要があり、酸化防止の添加も必要になります。
添加物を必要としない為に、低温で加工する手法、質のよい栄養のあるタンパク質(肉)を使用する事でこの事は必要なくなります。
低温加工する事で時間がかかり、生産性は落ちます、そして質の良い原材料を使用する事によってコストもかかるので、値段はやはり高めになります。
愛犬のドッグフードは安心できる品質、愛犬にあった内容、値段と質のバランスを考慮して選んであげましょう。

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