
【すみよしは仔犬の時から歯磨きをしています。初めは嫌がって中々出来ませんでしたが、今は歯磨き中目を閉じるほど慣れっこになりました!】
ホーチミンでは若い人がペット飼っている人が多く若い犬が多いので、歯も比較的綺麗です。
3歳くらいのワンちゃんたちは奥歯にだいたい歯石がついてきてしまっています。
歯石になる前の歯垢が歯につかないようにする事が、歯石予防、歯の健康にとても大切です♪
どんなフードが歯石がつきにくいのかフード?
ウェットフードは歯に歯石がつきやすく、ドライフードは歯石がつきにくいと言われていますがそれはなぜでしょうか?
ウェットフード
ウエットタイプはゲル状で、水分量が約75%あります。また、とろみをつける目的で増粘安定剤が添加されているため、どうしても歯に付きやすいです。水分補給というメリットはありますが歯は汚れやすくなっています。
ドライフード
ドライタイプの水分量は約10%です。硬いためフードを噛む回数が多くなり、唾液がよく分泌されます。結果的に口の中がウォッシングされ、ウエットタイプよりはフードが歯に残りにくいです。
生食
生肉や生骨には酵素や良性菌がたっぷりです。虫歯や歯石の元となる悪性の菌をなくし清潔な口内環境を保つ事が出来ます。そしてドッグフードは加熱によってさまざまな栄養素が失われますが、生食は消化にもよくミネラル、ビタミン、酵素など沢山の栄養素が含まれています。歯の健康えお体の件に良いのは、生食です。
犬や猫は加工品(ドッグフード 缶詰 ジャーキー)など消化しにくく良性菌がほとんどない食事をしています。
また糖質もドッグフードに含まれていてそれらは歯垢の栄養となって歯石へと変化していきます。
食物繊維
なかなか毎日手作りフードを与えるのは大変。
ドックフードを選ぶ時は食物繊維をチェックしてみてください。
食物繊維は栄養成分表示では「粗繊維」として記載されていますので一度見てみましょう。(一般的なフードでは3~4%以下です。)
この食物繊維には歯の研磨作用や唾液の分泌を促進する作用がありますので、配合率が高いフードのほうが歯周病予防には有効です。
また、ドッグフードに生肉をトッピングするなど、プチ手作り食も歯石予防、健康に手軽でおススメです。

歯の汚れについて
歯を清潔に保つために、歯磨きをされている方もいらしゃるかと思います。
歯垢(しこう)について
愛犬がフードを食べた後、6~8時間くらいすると歯の表面に菌が付着・増殖してネバネバしたものができてきます。これが歯周病の原因である「歯垢」でプラークとも呼ばれます。
歯垢は軟らかいのでブラッシングで取る事が出来ます。
歯石について
歯に付着した歯垢に唾液中のミネラルが沈着すると、3~5日くらいで石灰化してきます。これが「歯石」です。歯石の表面はザラザラしているため、どんどんその上にその上に歯垢が付着してきます。
歯石の元、歯垢予防
歯垢の段階で、取る事が出来れば歯石になる事はありません。
歯磨き
基本のケアは歯ブラシによるブラッシング。歯石の元の歯垢は軟らかいので歯ブラシでブラッシングする事でで取る事ができます。
そして歯ブラシは歯周ポケットの間に入り、病原菌を掻き出す事も出来ます。さらに酸素を送り込んで歯周病菌が増えないようにするという効果も!
歯みがきシートやガーゼ
歯ブラシを嫌がる愛犬は、ガーゼや歯みがきシートで歯をこする事で歯垢を拭き取る事が出来ます。やりやすく、負担も少ないため、これなら毎食後でも出来ます。添加部の入っていない、歯磨き粉など愛犬に無害な研磨剤を合わせて使うとより効果が出ます。
この拭き取りの場合、歯周ポケットの中の歯垢や菌は取りきれませんので、歯ブラシでに歯磨きを嫌がる愛犬はガーゼやシートなどで慣らして、歯ブラシに移行出来るようにしましょう。
サプリ
歯ブラシを嫌がり、させてくれない愛犬にも何か出来ないか、、、歯周病の原因となる悪玉菌の増殖を抑える事が期待できるサプリがあります。
フードにかけて与えたり、水に混ぜたり、そのまま与えたりと歯磨きを嫌がる愛犬もチャレンジしやすいデンタルケアです。
★乳酸菌★
口の中には何百種類という細菌がいると言われています。すべてが口内環境を悪くする悪玉菌ではありません。
口の中を善玉菌でいっぱいにしておけば悪玉菌が増えにくくなる、とい考え方があります。それを「プロバイオティクス」といいます。
歯周病菌対策として活用される善玉菌の代表が乳酸菌です。ヒトの研究ではある種の乳酸菌はヒトの歯周病菌を積極的に死滅させるという報告もあります。
★ラクトフェリン★
ラクトフェリンとは乳に含まれる成分で、抗菌作用や免疫向上作用があります。これにより口の中の衛生環境を整える事が出来ます。
このラクトフェリンには腸の中のビフィズス菌を増やす作用もあるため、デンタルケアと整腸作用もあります。
★酵素★
歯垢は食後6~8時間くらいすると歯の表面に細菌が増殖し、フードの残りが付着して形成されてゆきます。
タンパク質を消化する酵素をサプリメントとして補給すると、歯の表面に付着したフードの残りを分解して歯垢の付着を抑えようというする効果があります。
サプリメントは「補助食品」です。歯みがきなどのデンタルケアを「補助」することがその役目です。サプリメントさえ与えていれば他は何もしなくても大丈夫、という訳ではなく、できるだけはブラシなども行うようにしましょう。
噛むという予防法
噛んで唾液を出させるということは、口の中のウォッシングという点で歯垢の付着予防になります。
★生肉・骨★
犬にドライフードと牛肉骨を与えた場合、どちらが歯垢・歯石の付着が少ないか?という試験を行ったデータがあります。(日本大学/大場茂夫 氏の報告)
結果は、牛肉骨(牛もも肉・肋骨)を与えたグループの方が、歯垢の付着が遅く、また10週間経過後も歯石は確認されなかったという結果でした。
その理由として次の2つが述べられています。
1、牛肉骨は噛む回数が多いため唾液の分泌が促進された
2、牛肉骨により歯の表面や歯茎がクリーニングされた
愛犬に生肉や骨を与えることは歯垢・歯石予防に効果的のようです。
★ガム、おもちゃ★
おやつとしてガムや噛むためのおもちゃなどがあります。これらも唾液の分泌を促進する効果が期待されます。
愛犬をよく見る
歯石予防に、大切なのは、愛犬を毎日観察し、異常にきずくことです。
口の中ををよく観察し、歯垢や歯石などの汚れ、歯茎の状態など異常無いか確認しましょう。
また、口臭もチェックしましょう。歯周病が進むとフードとは違う、鼻にくる独特な臭いがします。
また歯周病は歯茎の血行が良くなると、改善を応援する作用があります。
3日で嗜好は歯石に代わってしまうので、歯垢になりにくい食事、歯磨きなどのケアや、そして飼い主が愛犬をよく見るという事が愛犬の歯が健康にとって大切な事です。
デンタルクリーン
チーズ味のデンタルサプリなので食いつきも良く、毎日続けやすいサプリメントです。デンタルクリーンを歯ブラシに取り、歯磨き粉としてもお使い頂けます。
お口ピカピカ!デンタルクリーン
歯石クリーンPro
歯についている時間が長いほど良性菌が口内にとどまるので、粉末だけを手から食べさせてあげたり、おやつとして与えてあげるのもおすすめです。
なた豆ライスガムソフト
子犬~老犬まで安心のやわらかめ!硬すぎずに噛み砕ける消化にも配慮された美味しいガムです!
なた豆ライスガム


