愛犬のバリア機能について


【生きてますよ~気持ちよく眠るすみよし、、、】

愛犬達も私たち人間と同じく、病気から身を守るためにバリア機能があります。
バリア機能と免疫機能がしっかり正常に機能していれば、愛犬の健康を守る事が出来ます。バリア機能の事を知り愛犬の健康を守りましょう!

バリア機能1~皮膚~

皮膚の表面には「角質層」と呼ばれる層があり、主にケラチンというタンパク質からなる「角質細胞」と、その間を満たす「セラミド」(細胞間脂質)で構成されています。
角質層は細菌などの異物が皮膚に侵入するのを防ぎ、セラミドは保湿成分として皮膚の乾燥を防いでくれます。
このように、角質層は皮膚を守るバリアの役目をしてくれています。もし何らかの理由でこのバリア機能が低下すると、皮膚は乾燥してカサカサしたり外部からの刺激を受けやすい敏感な状態になってしまい、痒みを引き起こしやすくなります。

皮膚は沢山の栄養が必要

愛犬・愛猫の身体のなかで、皮膚は体重の15~20%を占めるとても大きな組織です。
皮膚の健康を維持するためには、たくさんの栄養素を必要とします。実際、食事から摂取するタンパク質のなんと30%が、皮膚のために使われています。
栄養バランスのよくない食事を続けていると、皮膚のターンオーバーがうまくいかなくなり、バリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすい敏感な皮膚になってしまいます。バリア機能が低下すると、皮膚は感染を起こしやすくなったり、乾燥して痒みを引き起こしやすくなることがあります。

皮膚に必要な栄養

🌟皮膚を作る材料⇒タンパク質(肉・魚)
 鶏肉は、高たんぱく、低脂肪、低カロリーで、比較的手頃な価格で手に入りやすいためおススメです。

🌟セラミドを作る⇒ビタミンB群(豚肉(脂身以外)やレバー)
  ビタミンB群を不足すると、皮膚だけでなく、食欲不振や外耳炎、イライラしやすい、肥満になり易いなど、心身ともに悪影響がでます。

🌟皮膚の代謝を調節する⇒ビタミンA・ビオチン・亜鉛(レバー、牛肉、チーズなど)
 不足すると、皮膚以外に眼疾患、免疫低下、食欲不振などの悪影響があります。
 
🌟皮膚の炎症を抑える⇒オメガ3不飽和脂肪酸(魚、アマニ油)
 皮膚・被毛の健康以外に繁殖、免疫、発育機能に影響や生体膜の構成成分である。

犬は雑食ですが、元は肉食のオオカミが祖先のの為、動物性から栄養を摂取する方が効率よく栄養を吸収出来ますので植物性ではなく動物性から摂取する事をおススメします。

バリア機能2~粘膜~

粘膜は鼻腔、喉や気管など、口の中、食道、胃、腸にわたる消化管の内側に 張り巡らされています。
呼吸器の内側には空気、消化管の内側には食べ物や飲み水が存在していますが、 体にとって これらは外界の物質であるため粘膜によるバリア機能が必要になります。

腸の粘膜はバリア機能だけでなく、食べ物の栄養素を吸収する役割もあり ます。栄養素を出来るだけ小さく分解 して、 粘膜通過させますが、小さく分解されずに吸収されてしまうと、自己免疫機能が異物と判断し激しく動きます。これが「 食物アレルギー」となって表れます。

腸内環境を整える

腸の粘膜のバリア機能を保つためには腸内環境を整える事が重要です。
理想的な腸内環境バランスは善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7です。日和見菌は多い方の味方をするので、善玉菌が多いと善玉菌の味方をしてくれます。

~腸内環境を整える食べ物~
🌟ヨーグル⇒腸内環境を健康に導いてくれる善玉菌が豊富

🌟納豆⇒有害な菌の増殖を抑え、腸内細菌のバランスが整う働きをする

🌟すりおろしたりんごなどの果物、野菜⇒腸内細菌の餌になるオリゴ糖や食物繊維を含む(野菜や果物は犬が消化しやすいようにすりおろしたり煮込んで柔らかくしてあたえましょう)

皮膚、粘膜ともに、「バランスの取れた質の良い食事、適度な運動、ストレスフリーの生活を愛犬が送る事でバリア機能を保つ事が出来、健康で過ごすことが出来ます。

バリア機能の正常化におすすめの商品

90種類以上の栄養がぎっしり!みつばちパワー元気

みつばちパワー元気

腸内を健康に保つ!イーストスリム

イーストスリム

不足がちなオメガ3の補給に!、アグロの健康オメガ3オイル


マグロの健康オメガ3オイル

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です