食欲不振の原因

すみよしは、毎回ご飯の度によだれが垂れる食欲旺盛。

お客様から、ご飯を残す、あまり食べない、などよく耳にします。
標準体重を保つことが出来ていればそこまで気にする必要がありませんが、大変苦労されている飼い主様もいらっしゃいます。

そもそもなぜ食欲不振に陥るのか?

原因と対応

原因が分かれば対応でき、改善する事が出来る可能もあります。

様々な原因とその対処方について見ていきましょう。

運動不足

犬は毎日運動することが必要です。
犬の運動不足は、破壊行動や攻撃的になるなどとても害が大きいのですが、それ以外にも食欲不振も招きます。
適度な運動をして、ストレスを発散するとともにちゃんとお腹を減らしてご飯を食べることが食欲増進につながります。
どうしても十分に散歩ができない時や雨の続く日などは家の中でおもちゃで遊んであげるなど工夫をしてあげてください。

良い食事をしても運動をしないと筋肉が十分につきません。特に老犬の場合は散歩に坂道や
砂場を加えるなど足に適度な負担を衰える前にかける事も重要です。

歯肉炎など口腔内の病気

歯肉炎で痛くて食べられないことが、犬の食欲不振の原因となることもあります。

犬は虫歯にはなりにくいのですが歯肉炎にはなりやすい動物で、シニア以上の子は80%以上が歯肉炎にかかっているとされています。
歯肉炎を放置すると歯が抜ける、炎症がひどくなり皮膚がただれる、菌が血液や内臓に入り込み病気の原因になるなど食欲不振だけでなく、犬の生活に多大な悪影響を及ぼします。
できれば毎日歯磨きをしてあげたいところですが、2日~3日に1回程度でも効果が期待できますから、実施してあげたいですね。

ストレスによる食欲不振

犬の食欲不振は何かしらのストレスのせいかもしれません。

生活環境が変わった、ケージで過ごす拘束時間が長い、運動が足りない、飼い主さんとのスキンシップが足りない、規則正しい生活が送れないなどがストレスになっている可能性もあります。
犬は規則正しい生活が好きです。
犬の規則正しい生活とは、散歩に行く、ご飯をもらう、昼寝する、おやつをもらうなどの生活のサイクルが毎日ちゃんと繰り返されることです。
それが崩されることはストレスになります。

また、繊細なワンちゃんだと飼い主さんが旅行や出張で留守だとご飯を食べなくなったりもします。

犬は人間と深い関係を築く、感受性の強い心を持った動物なのでストレスは食欲に影響するのです。
ストレスが食欲不振につながっている時は原因を取り除きいつもより散歩の時間を長くしたり余分にコミュニケーションを取るのもオススメです。また1頭飼いから新しい愛犬を迎えた時は特にストレスがかかりますので最初の愛犬を最優先で可愛がってあげてください。

暑さが原因

人と同じく、暑い時期に食欲がなくなる事があります。愛犬は特に人のような汗腺がないので、全身で汗をかく事ができないため体温の放出が大の苦手です。

ハァハァと息をする(パンディング)での体温調節しかない愛犬は暑さに弱いのです。特に暑さに慣れていない5月半ばぐらいに食欲が落ち始める愛犬が多いです。体毛が長く、短頭種(短吻種)の犬ほど暑さに弱いので熱中症にならないようにくれぐれも注意が必要です。
食欲まで落ち始めると食事を与える時間も涼しい時間を選ぶ、お腹にヒンヤリとした床やシートを当てれるようにするなどの工夫も食欲を落とさない工夫になります。

老化が原因

活発に動いていた時と比べ、老犬になると、食欲は減退していくのは通常の事です。
しかし、食欲不振まで進むと筋力の衰えなど体全体に影響が及びかねません。老犬が食欲不振にならないためには消化に余分な体力を使わずに済む消化に優しい食事が大事です。その為にはたんぱく質の質にこだわりましょう。できるだけ熱によって変異していないたんぱく質を選びミネラルや関節によいグルコサミンやコンドロイチン、不飽和脂肪酸のオメガ3などを意識して摂取することをオススメします。手作り食は安全で、新鮮なため、老犬にピッタリの食事です。老犬になったら手作り食に是非挑戦してみてください。
健康にいい食事と運動のバランスで健康な体を維持するのが食欲不振にならないための最良の方法です。

好き嫌いが原因

犬にも好き嫌いがあり、あまり好みでないドッグフードには食いつきが悪くなる、また買った当初はあんなに食いつきよく食べていたのに急に食べなくなったという経験をされた飼い主さんは多いと思います。
一度でも食べない日が続いて健康に問題が出た経験があれば飼い主さんの心配は相当なものです。ですが元気な愛犬であれば1日食事を食べないからと言って過度な心配はせず愛犬が病気なのか発情期なのかなど状態を観察してください。下痢になったときなどは1日、水だけで過ごすのが推奨されるように2食食べない事を特別なことと思う必要はありません。

出てきた食事を食べないでいると美味しいものが出てくる事を愛犬が学習すると飼い主がフードジプシーになりかねません。
食べない時はすぐに食事を引っ込めて食事を変える場合は必ず次の食事で変えるようにして下さい。が、かといって毎日同じものばかりでは犬も飽きてしまいます。愛犬の好みを把握し、食事が楽しみになるようなトッピングなどでご飯を工夫しましょう。

食欲不振の原因は犬によって様々です。日頃から愛犬をよく観察して、行動パターンを把握し、食欲不振になった時に単なる甘えや好き嫌いなのか、病気なのかを判断できるようにすることが重要です。食欲低下のほかにも症状がある時は迷わず獣医の診察を受けましょう。病気ではないと診断されたら、次はストレスの原因を考え、愛犬の不安を取り除くことで食欲低下を緩和させることを目指しましょう。

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