ベトナムは厳しいロックダウンが続いており、散歩にも行けない状態が続いています。外に出れないので人間と同じように犬にもストレスが溜まる時期ですね。
看板犬のすみよしは家の前だけ少し出たり、ドアを開けて日光浴をさせて、部屋でボール投げをして遊びをして出来るだけストレスを溜めないようにしています。
散歩以外でも以外と犬はストレスを受けています。
健康に長生きするにあたってストレスを軽減させることは大変重要です。愛犬が発信するストレスサインに気づき、どんな事で愛犬がストレスを受けるているのかを知り出来るだけ取り除いてあげましょう!

犬のストレスサイン
受けるストレスには個体差がありますが、愛犬に少しでも健康な生活を送らせてあげたいと思うのであれば、犬が出すストレスサインを理解し、それに気づいた時には注意するとともに、対処が必要と思われる時には、なるべく早めにストレス回避の手助けをしてあげましょう。
犬のストレスサイン一覧
犬のストレスサインとはどんなものなのでしょうか?
それは表情や仕草、行動などに表れます。
■ストレスサインの例■
・耳を倒して、眉をひそめる、悲しい顔をする
・あくび
・鼻先を舐める
・顔をそむける
・はぁはぁと口をあけて呼吸する
・震える
・体を掻く
・匂いを嗅ぐ
・落ち着きがない など
上記のように、犬が一般的に示す仕草や行動と似ている為、その時の状況や環境を考慮して判断することが必要になります。

犬のストレスによる影響
ストレスは、人間と同じく犬も大きな影響があります。ストレスを放っておくと免疫力が下がり、さまざまな疾患を引き起こす原因にもなります。
ストレス(精神刺激)が直接、胆のう炎、胆道炎(胆管炎)、膵炎を起こたり、下痢・嘔吐・食欲の低下・目の充血・フケが多くなる・脱毛など、ストレスが長期間続くと、白血球・赤血球の生成工場である骨髄内に影響が及んで免疫不全が起こり、悪化すれば、免疫介在性溶血性貧血で命を落とす可能性もあります。
ストレスが強いと起こす行動
「不安症」
不安症は、主に恐怖体験がトラウマとなって鮮明に残った状態です。不安症になると吠えやすくなったり、食欲が落ちたりするほか、物を壊す、粗相するなどの行動が見られることも。
不安症の中でもよく知られているのは、飼い主さんと離れることで病的なまでに不安を感じる「分離不安」でしょう。分離不安になると、常に飼い主さんについて回る、留守番中に問題行動を起こすなどの症状が見られます。
「攻撃症」
前を呼んでも無視する、うなる、噛むといったしぐさが見られたら「攻撃症」になっている恐れがあります。攻撃症は、過去に学んだストレスの対象を、先回りして回避するために、攻撃的になっている状態です。また、日頃から耐え続けていたストレスに対し、我慢の限界をこえてキレてしまっている場合も…。
飼い主さんの呼びかけに応じないのは、飼い主さんに対して反抗的になっている証拠です。いつもは穏やかなのに、悪天候で何日も散歩に出られなかった結果、ストレスが溜まり、少しのことでうなるなど、不可抗力で起きる場合もあるので注意しましょう。
「肥満症」
さっき食べたばかりなのに、またゴハンを欲しがるようなしぐさが続いたときに、疑うのは「肥満症」です。この病気は、スキンシップや運動が足りていないなど、小さなストレスが積み重った結果、食欲が増進し、一日中食べ続けるような行動を引き起こします。
飼い主さんとの生活のなかに、遊びや散歩などの楽しみが少ない場合、食べることにしか楽しみを見出せなくなっている状態といえるでしょう。
「常同症」
常同症は、長期間にわたるストレスによって、心が病んでしまった状態です。自分の手足を舐めたり、光や影を追いかけたり、後ろに何かが居るかのように振り返ったり、飛んでいる虫を捕まえるかのように口をパクパクしたり、ひどい場合は、延々と同じことを繰り返すだけではなく、血がにじむまで体を噛み続けるなどの自傷行為で、たまったストレスを解消するケースもあるので非常に危険です自分のしっぽを執拗に追いかけ回したり、噛んだりするようなしぐさが見られるときは「常同症」を患っている恐れがあります。ただし、同じ行動を繰り返すことが必ずしも常同症でとは限りません。飼い主さんへの「構って欲しい」というアピールや脳の病気の恐れもあります。
犬のストレスの原因
ストレスには、精神的・心理的、物理的、科学的、生理的があります。
例として以下があります。
「精神的」
不安(知らない人、留守番など)、孤独(飼い主とのコミニュケーション不足など)、恐怖(大声で怒る、雷)、悲しみ(飼い主との別れ、同居の動物との別れ)、怒り(縄張りを侵されたなど)、緊張(初めての場所、病院など)他社との関係(飼い主の態度が不安定、同居動物との不仲)
「物理的」
騒音、振動(工事や車など)、気温の変化、過度の光(照明がまぶしすぎるなど)
「科学的」
ストレスになるのか。飼い主や周囲の人、他の犬などの何気ない行為がその要因になることもあるので、愛犬にストレスを感じているような様子が見られた時は、自分や周囲の人の行動にも気を配るようにしましょう。
【例】
・他の犬と遊ばせることは良いことだと思い、初めてドッグランに連れて行き、他の犬たちの中に交ぜてみたが、隅っこでぷるぷる震えている。
⇒ その犬にとって、他の犬や初めての場所が不安、または怖いのかもしれません。中には、どうしても他に馴染めない犬もいます。初めてドッグランに連れて行く時、最初は周囲を歩く程度、次は他の犬が少ない時に少し遊ばせてみるなど、少しずつ慣らしていくのがいいでしょう。
・いたずらをしたので、大きな声でガミガミと怒ったところ、顔をそむけて頻繁にあくびをする。
⇒ 一見、「はい、はい、分かりましたよ」と飼い主を小バカにしているようにも思えますが、ストレスを感じるこの状況の中で、自分や飼い主を少しでも落ち着かせようとしている状態です。叱るのと怒るのは違います。叱る必要があるならば、「ノー」「ダメ」と短い言葉でタイミングよく。
・知らない人が犬の正面から近寄り、犬に覆いかぶさるようにして頭を撫でようとしたところ、耳を伏せ、体が固まって、しきりに舌なめずりをしている。
⇒ 飼い主や慣れている人ならともかく、犬の正面から近づく、目をじっと見る、覆いかぶさるようにするというのは、犬にしてみれば不安や脅威を感じ、場合によっては攻撃的と受け取ることもあります。知らない犬に近づくには、自分の体の側面を見せるようにする、座って手の匂いを嗅がせ、大丈夫そうなら手の甲で犬の顎下を撫でるというふうにしたほうがいいでしょう。
以上のような例はほんの一部。愛犬の性格や行動を踏まえた上で、何が愛犬にとってのストレスになり得るのか、観察する目を持ちたいものです。

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